SG4シリーズのインストール手順 2006年4月10日更新
新規インストールの場合
準備
通常ご使用になるOSはあらかじめインストールしておきます。
特にSG-(C)1800ではG4カード装着後のOSのインストールは
難しくなります。(Cubeでは大変です)
1 PMG4(AGP、GigaBit、DigitalAudio)、Cubeの場合には
Apple社より最新のファームウェアを入手して最新版にする必要があります。
またG4カードの対応OSは9.2又はそれ以降です。
製品付属のインストールCDが9.0.4、9.1などの場合はG4カード装着後
起動CDとして使用できなくなります。
QuickSilver2001,2002の場合
Apple社のファームウェアアップデートの必要はありません。
但しSonnet社の提供するCrescendoV2.3.1又はそれ以降による
FirmwarePatchを行ってください。(次項参照)
1.3GHz-1.8GHzの各G4カード使用の場合
またG4カードの対応OSは9.2又はそれ以降です。
製品付属のインストールCDが9.0.4、9.1などの場合はG4カード装着後
起動CDとして使用できなくなります。
2 SG4-(C)1700,SG4-(C)1800を使用する場合ではSonnet社
G4FirmwarePatch(Update)を行う必要があります。
SG4-800-2MからSG4-1400-2Mでは特に必要はありませんが行っても無害です。
(QuickSilverの各機種で1.3GHz以上をご使用の場合はは行うことをお勧めいたします)
簡易インストールを選択するとパッチを行います。
実際の作業は次項のCrescendoインストールの一部として実行されます。
3 付属のCD又はSonnet社サイトにて公開されているCrescendoをOS9の上でインストールします。
OSX又はOSXのClassicモードでは実行できません。
Crescendo実行時エラーなどが表示される場合はPRAMをクリアして
コントロールパネル-機能拡張マネージャーで基本セットを選択して
再度実行してみてください。
PRAMを保存している内臓電池は重要です。
日時が保持されないなど、消耗されている場合は必要に応じて交換されてください。
SG4-(C)1800等の場合にはロジックボード上のファームウェアにパッチを当てます。
ファームウェアパッチの手順
プログラマーズボタンを押しながら電源を入れますが、電源ランプが
フラッシュした時点でプログラマーズボタンを離します。
離すのが早すぎたり遅いとファームウェアの更新が出来ない場合があります。
また起動ドライブは内部ATAにマスター接続されたHDDを使用されることをお勧めいたします。
他のドライブではファームウェアパッチの実行が出来ない場合があります。
画面下部にパッチ進行状況を示すバーが表示されます。
またパッチ終了にパッチが正常に終了し、G4カードが交換可能な旨のダイアログが表示されます。
(英文です) この過程で問題がる場合各手順を再確認されてください。
上記進行状況表示バー、正常終了表示ダイアログが現れない場合は、ファームウェアパッチは
行われていいません。下記うまくいかない場合を参照されてください。
(パッチが正常終了したかは再度カスタムインストールにて
PMG4Firmware Patch(Update)を実行することで確認できます。
正常終了されている場合 既にパッチが終了している旨の表示があります。
またその他システムファイル上に必要なファイルを作成、更新作業を行います。
(作業内容は機種などにより異なります)
この段階でうまくいかない場合は一度PRAMをクリアして再度試みてください。
またコントロールパネル-機能拡張マネージャーから基本セットを
選択するとうまくいく場合があります。
またOpenFirmware画面が出る場合はHDD、メモリーを標準構成に
戻すと正常に行く場合があります。
4 G4カードに交換いたします。
コントロールパネル中にStartUpDiskXが作成されている場合には今まで使用していた
起動ディスク コントロールパネル書類を使用停止フォルダに移動させてください。
G4カードの動作確認はAppleメニューに登録されたメトロノームソフトにて確認されてください。
(OS9.Xでのみ動作、Classic環境に対応していません)
5 OSXでの作業(OSXが既にインストールされている場合)
OS9からはStartUpDiskXを使用してOSXの起動フォルダを指定して再起動願います。
付属のCD又はSonnet社サイトにて公開されているSonnetCacheをインストールします。
付属のCDには旧ソフトが付属されている場合があります。
再インストールの場合
1 既にファームウェア、ファームウェアパッチは終了しておりますので再度行う必要はありません。
ファームウェアパッチを外したい場合。SG-(C)1800を使用されていた場合
CrescendoV2.3.1又はそれ以降にてカスタムインストールから
PMG4FirmWare Patch(Update) Remove を選択して実行してください。
但しRemoveを行うとSG-(C)1800は以降使用できません。
2 付属のCD又はSonnet社サイトにて公開されているCrescendoをOS9の上で
インストールします。 OSX又はOSXのClassicモードでは実行できません。
カスタムインストールからPMG4Firmware以外を選択して実行してください。
3 OSXでの作業(既にOSXがインストールされている場合)
OS9からはStartUpDiskXを使用してOSXの起動フォルダを指定して再起動願います。
付属のCD又はSonnet社サイトにて公開されているSonnetCacheをインストールいます。
上記作業は新規にハードディスク上にシステムディスクを作成した場合にも適応されます。
起動可能なシステムフォルダには
OS9 Crescendo関連ファイル
OSX SonnetCache
がインストールされている必要があります。
インストール時の注意点
1 SG4をインストールした状態では起動可能なCDに制限があります
800-1400MHzの場合 9.2又はそれ以降のCDが必要
1.6-1.8GHz の場合 10.3.5又はそれ以降のCDは必要
OS9では起動できません
2 PRAMの内容は重要です。
日時がおかしい場合内臓電池の交換をお勧めいたします